iOS用NetSupport Managerコントロールは、iPad、iPhoneまたはiPodからリモートで既存のNetSupport Managerのリモートコントロールユーザー用のモバイルリモートコントロールを提供します。
モバイルコントロールは、ユーザーが迅速に検索し、IPアドレス、PC名のいずれかでローカルコンピュータに接続するか、無料のNetSupport Managerインターネットゲートウェイコンポーネントを利用してリモートコンピュータを検索、接続して表示することができます。
NetSupport Managerコントロールは、既存のNetSupport Managerクライアント(バージョン11.04以降)を実行しているリモートPCのフルリモートコントロール、チャットメッセージ機能を提供します。
主な機能:
ローカルネットワークまたはリモートのNetSupportクライアントを見つけるために設置されたNetSupportインターネットゲートウェイを検索します。
継続した接続のために前回接続したクライアントを参照する。
リモートコントロール - NetSupport Manager有効なリモートPCを観察(表示のみ、共有(両者が表示および対話)、制御(リモート画面とキーボードをロック)します。
PIN接続機能は、両者がPINコードを入力することで技術者が瞬時に企業全体のどこでもユーザーを検索することができます。
接続した各クライアントデバイスの縮小画面。
「最近の接続」一覧は直近に表示したクライアントへの迅速なアクセスを提供します。
オンデマンドでリモートデバイスのハードウェア構成レポートを生成します。
主要の画面情報を強調するために、ピンチ、パンそしてズームを使用してリモートPCを表示します。
リモートドキュメントを読み込む際、フルカラーから256色、16色または2色だけまでにリモートコントロールセッション中の色数を調整します。
リモートユーザーとテキストチャットを実施します。
オプションのタイムアウト機能を使用してリモートユーザーにNetSupportメッセージを送信します。差し迫ったサーバーや電子メールのメンテナンスをユーザーに警告するために使用可能です。
リモートのクライアントマシンを制御する際により精度が要求される場合に「タッチ」と「カーソル」モードを切り替えます。
データ使用量を最小限にするための強力な圧縮が含まれています。
セッションごとに64ビット、128ビット、256ビット暗号化を使用しています。
お持ちのNetSupport Managerがユーザーのみにアクセス可能にするために固有のセキュリティーキーを使用しています。
複数のモニタをサポート
ワンクリック – リモートログインまたはPC管理用にSend Ctrl+Alt+Deleteを送信します。
スタートアップガイド
お使いのデバイスに無料のNetSupport Managerコントロールアプリをインストール。
www.netsupportmanager.com で訪問し、リモートコントロールした各コンピュータにインストールするためのNetSupport Managerクライアントのセットアップファイルをダウンロードします。
デバイスをクライアントコンピュータと同じネットワークに無線で接続します。(またはどこからでもアクセスするには、このような状況をサポートするように設計された無料のNetSupportゲートウェイのセットアップと設定の詳細については、 www.netsupportmanager.com を参照してください。)
NetSupport Managerコントロールから検索しクライアントを見つけます。
クライアントを選び画面受信、チャットまたはメッセージ送信を選択します。